デジタルノマドについて

デジタルノマドとは?

デジタルノマドとは、世界中を巡りながら仕事をする人のことです。
例えば、世界を旅しながらYouTubeを撮影したり、ブログを書いたりする人をデジタルノマドと呼びます。

会社に出勤せず、旅をしながら自由に仕事ができるため、疲れたときは仕事を休んだり、好きな場所で働いたりできる、とても開放的な働き方です。
ルールに強く縛られずに働けるのも魅力の一つです。

しかし、その分すべてを自分でやらなければならないという大変さもあります。
体調が悪くても食事を自分で用意したり、生活の管理をしたりする必要があります。


デジタルノマドに合う人・合わない人

デジタルノマドに合う人

・デジタルやプログラミングが得意、または好きな人
・継続力のある人
・旅が好きな人
・英語が得意な人
・迷ったときにまず行動できる人

また、ADHDの人もデジタルノマドに向いている場合があります。(僕もADHDです)

ADHDの人の多くは、物事を忘れやすかったり、時間や約束を守るのが苦手だったり、集団行動が苦手だったりすることがあります。
そのため、一般的な職場環境が合わない場合もあります。

ただし、症状の現れ方は人それぞれです。
僕の場合は、友達や部活の集合時間を忘れてしまい、遅れて先生に迷惑をかけたことがあります。


デジタルノマドに合わない人

(当てはまっていたらごめんなさい)

・他人と常に話していたい人
・インドア派の人
・環境が変わると集中できない人
・安定した収入や生活を最優先したい人
・一人行動が苦手な人
・計画性がほとんどない人(自分もです)
・自己管理ができない人
・気持ちの切り替えが苦手な人

ここで「迷ったらまず行動する人」が、合う人と合わない人の両方に出てきました。

これは、状況によって向き・不向きが分かれるからです。
正解が分からないまま決断したり、情報が少ない状態で動いたりできる人は、デジタルノマドに向いています。

しかし危険な面もあります。
例えば「YouTubeでスラム街に行ってみた!」のような危ない企画を、深く考えずに即行動してしまうと、後悔する可能性があります。


デジタルノマドの持ち物

デジタルノマドに必要なものは、

・パソコン
・スマートフォン
・パスポート(海外の場合)
・海外対応の充電コード
・ひったくりに遭いにくいバッグ
・財布

などです。

スリやひったくりに遭うと大変なので、荷物の管理はとても重要です。
ただし、バッグはできるだけ軽くすることも大切です。
「バッグの軽さはデジタルノマドの自由度を表す」とも言われています。


デジタルノマドの行き先の選び方

デジタルノマドにとって、行き先選びはとても重要です。
旅をしながら働くため、移動や生活環境が合わないと大きなストレスになります。

治安の悪い国では、移動の多いデジタルノマドにとって負担が大きくなります。
また、長期滞在を予定しているのに物価が高すぎたり、インターネット回線が不安定だったりすると、精神的にきつくなってしまいます。

そのため、デジタルノマドが多い国を選ぶのがおすすめです。
例えばヨーロッパではエストニアが人気です。

「日本人が多い場所がいい」という場合は、日本国内を旅するのも一つの選択です。
海外に行きたい人は、東アジアや東南アジアなど、日本人が比較的多い地域を選ぶと安心です。

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